翠(みどり)橋、新翠橋
▼この二つの橋は、僅かに15メートルほどだけ、離れて架けられています。それは、正
に道の付け替えの歴史を感じさせるもので、翠橋と名付けられた旧橋は、左側の写真で明
らかなように、如何にも古い、と言えるものです。                 
▼旧橋は、今では車が通ると言うことはありません。新翠橋(右側の写真)が架けられ、
取り付けの道路も、専ら新翠橋を利用して通行することを念頭に仕上げられたからです。
(左の「翠橋」は、西から東を向いて撮影したものです。この橋のすぐ左側に「新翠橋」
が架かっています。)                              

   
▼この二つの橋は、阪神大震災でも、特に被害を受けた様子はなく、地震の直後も閉鎖さ
れることはありませんでした。新翠橋も、大型のトラックなどは決して通ることがありま
せん。乗用車でさえたまに静かに通るくらいで、誠にのんびりとした「翠橋界隈」ではあ
ります。                                    


なお、橋の位置図はこちらにあります。

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