現在の西平橋について

現在、私たちが「西平橋」を見ることが出来るのは、西宮市桜町と樋之池町を結ぶ地点(下の地図をご参照下さい。)

に架かる小さな橋についてです。                                      

橋の名前となっている西平町は、桜町の北西にあり、橋とはかなり離れています。このことについて詮索したところ、

西宮市の発行する地域情報紙「宮っ子」によれば、地元の人の話として「この橋ができた頃はこの辺りも西平町だった

らしいです。」と言う記事が見受けられます。その後住宅開発が進み橋についた名の町が橋から遠くへ行ってしまった

というわけです。                                             

下の2枚の写真は、登り側、下り側のそれぞれから撮ったものです。車用の橋と、歩行者用の橋が少し離れて架設され

れているのがお分かりいただけると思います。                                
   
この上の左側の写真について、さらに接近して撮影したのがこの下の2枚の写真です。「中新田川」に架かる「西平

橋」と読むことができます。橋の向こう側には「昭和五十九年十一月架設」の彫刻があります。